すずらん整骨院は東武 五反野駅から徒歩1分の整骨院です。
このブログでは当院のお知らせと、さまざまな体の悩みに対してのアドバイスをしていきたいと思っています。
交通事故・労災・捻挫・打撲・挫傷・肩こり・腰痛・膝痛・五十肩・鍼灸・マッサージ・整体・ダイエット鍼・耳つぼダイエット鍼・生理痛・腱鞘炎にお悩みの方も、体の不調はぜひ当院にご相談ください。
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富士山が世界遺産に登録され、今年も登山ブームは加速しています。
とはいえ山登りは疲れるし富士山なんて夢のまた夢・・・・・・。
でも疲れにくい山の歩き方が出来れば、きっと山登りがもっと楽しくなりますよ。
疲れにくい歩き方をマスターして、来年は富士山登頂を目指しませんか?
疲れにくい歩き方で大事なのは姿勢。
登る時は頭から背中、腰、後ろ足(体重が乗っている足)まで一直線になるように線を作りま
す。
そして膝を上げ、残ったほうの足のみで体重を支えます。
このように身体を一直線にすると筋肉を使わずに骨で身体を支えることが出来るので疲れにく
くなります。
逆に背中を曲げて歩いてしまうと、筋肉の力だけで歩くことになるので疲れやすくなります。
また、山登りの歩き始めはゆっくりと歩くようにします。
そして定期的に休憩を取ることも大切。
50分歩いたら10分休むというように休憩を取りましょう。
紹介した歩き方は富士山以外でももちろん使えます。
●その他のポイント●
足を外側に開いて歩く
足を平行にして歩くと斜面と同じ角度で足首を曲げなければならないので足首が疲れます。
足を外側に開きながら上ると足首の疲れを和らげます。
足の裏全体で着地する
かかとやつま先から着地すると関節を痛めやすく、疲れやすくなります。
山登りでは足の裏全体で着地し、かかとからつま先に体重を移動させるという歩き方がベス
ト。
小さい歩幅で歩く
前の足のかかとから後ろの足のつま先までの間を、およそ靴一足分の間隔で歩くようにする。
足立区五反野駅徒歩1分
*各種保険取扱い*
交通事故の治療は当院へ
鍼灸 整体 マッサージ
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プロフィール
HN:
院長 松本
HP:
性別:
男性
職業:
すずらん整骨院 院長
自己紹介:
院長の松本です。
他ではなかなかよくならなかった患者様の、「楽になった」「ありがとう」などに喜びを感じながら日々仕事をしています。優しく楽しいスタッフと共に、これからも患者様の笑顔に会えるよう、頑張っていきたいと思います。予約が出来るので、待ち時間も少なく、満足していただいています。当院へはお気軽にご連絡ください。
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